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愛知県神道青年会 第三十五代会長所信です。

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愛知県神道青年会 会長所信
 

愛 知 県 神 道 青 年 会

第35代会長  吉 見 仁 


  大切なものを守る
〜未来の青年神職の為に〜


 謹んで聖寿の万歳と皇室の弥栄をお慶び申し上げます。また神宮におかれましては、諸祭恙なく斎行されておりますことを心よりお慶び申し上げます。昨年 12 月に開催する予定でした臨時総会が新型コロナウイルス感染症拡大に鑑み、書面での決議になりましたが、令和 3 年・4 年度の愛知県神道青年会第 35 代会長にご推挙戴き、その責務の重大さを痛感し、身の引き締まる思いであります。もとより浅学菲才の身ではありますが、会員皆様のご協力を戴き、会務が滞ることの無いよう精一杯努めていく所存でございますので宜しくお願い申し上げます。
 私がお預かりする 2 年間はこのコロナ禍の中で目まぐるしく変化する現代社会において、時代はウィズコロナに移り変わり、コロナ流行以前とは同じ生活に戻ることはできない社会になると思われます。生活や社務、人と人との繋がり等、社会の在り方が従来と全く違ったものとなる可能性が指摘されており、こうした時代の流れに乗り遅れることなく、いち早く、先を見据えて取り組みたいと思っております。青年会の活動においても変えてはいけないもの、変えなければいけないものを会員一人一人が考えて、十分に協議し会務の充実と更なる発展を図る時と考えています。時代の変化に伴い、新しい事に挑戦し、如何なる事にも対応して研鑽を積み、次の世代そして未来の青年神職に残したいと思います。
 また、今年 3 月には東日本大震災発生から 10 年が経ち、改めて防災に対して考えていかなければならない時だと思います。一人一人の防災意識を高めること、防災に対して関心を持つこと、災害について知識を持つことが大事だと考えられます。知識があるだけで、実際に災害が起きたときの対処は変わっていきます。神社界でも防災教育をより一層充実させ、一人一人が自然災害を正しく理解し、自らの的確な判断の下で防災・減災行動を取れるようにしていくことが重要と考えられます。東海地区を始め、災害協定を結ぶ北陸地区、神道青年全国協議会とのこれまで以上の活発な交流を深め意見交換をしていき、更に上記で述べた通り、新型コロナウイルス感染症の収息が未だ見えない中、複合災害に対する備えについて心構えをしておく必要があると考えています。
 次に、現代ではインターネットやスマートフォン、ソーシャルメディア(SNS)が急速に普及 し、マスメディアに取り上げられずとも、自ら情報発信ができる時代になりました。こうした 技術を取り入れ、若い世代や多くの人達に青年神職の活動を伝えていきたいと考えています。
 結びに我々青年神職が青年会活動に邁進出来ますのも、愛知県神社庁を始め、各神社の宮司様や職員の皆様、諸先輩方の深いご理解とご支援の賜物と心より感謝申し上げると共に一層のご指導ご鞭撻を賜ります様お願い申し上げます。

【総務委員会】
 組織の基幹となる委員会です。財務管理を始め、理事会の運営、総会・納会の設営、会報の発送等、多種多様な会務に当たってもらう委員会です。名簿に関しては新入会員を始め県内の青年神職の正確な情報管理をしていきます。

【渉外委員会】
 神道青年全国協議会や神道青年東海地区協議会、愛知県宗教青年会議等諸団体との繋がりを担う委員会です。全国の青年神職や宗教者と連携し合いお互いの情報を交換することで、相互にとって有益な関係を得られることが目的です。

【災害対策委員会】
 所信で述べた「災害」に対して考える為、新しく設けた委員会です。毎年全国各地で起こる自然災害により多くの人命や建物の被害が出ています。いつ愛知県で起こってもおかしくない状況の中、日頃から防災対策をしておくことで、被害を少なくすることはできます。私達青年神職にできる事を考え、その被害をできるだけ少なくするために必要な対策を講じることが目的です。

【広報委員会】
 当会の広報活動を担う委員会です。主に広報誌「あゆち」、Facebook、ホームページを利用し、毎月行われる定例会を始めとした諸活動等を内外に発信していきます。Facebook は、記録保存用の要素をもっていますが、これから行う定例会等のお知らせにも使用し、会員内への情報発信もしていきます。

【教化委員会】
 会則に記載されている「青少年の教化育成」が目的の重要な委員会です。神道教化を担う神職として神道や神社の意義、伝統を若い世代へいかに適正に発信し、伝える事と教化のあり方について、歴史と現状をよく観察、理解してこれからの教化活動の方向性について考えていきます。

【情報発信委員会】
 インターネットやスマートフォン、ソーシャルメディア(SNS)を利用し、若い世代を始め多くの人達に私達青年神職の活動を伝えていくべく、その為に必要な情報、知識やその活用方 法等を勉強する委員会です。会報「わかしゃち」を担当し会員向けの様々な情報を発信します。

【理事会】
 青年会の活動において役員は全員に決定権があります。コロナ禍での活動において様々な意見を出し合い、役員全員の総意によってより良い活動を考えていきます。本来であれば対面式で行うことが望ましいですが、感染リスクを軽減させる為、オンラインでの理事会も取り入れていきます。