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愛知県神道青年会 第三十二代会長所信です。

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愛知県神道青年会 会長所信
 

愛 知 県 神 道 青 年 会

第33代会長  大 竹  宗


  温故知新
〜70年の伝統から何を想う〜


謹んで聖寿の万歳と皇室の弥栄をお慶び申し上げます。また神宮におかれましては、諸祭恙なく斎行されておりますことを心よりお慶び申し上げます。
さて、昨年度12 月臨時総会において平成29 年度・30 年度の愛知県神道青年会第33 代会長にご推挙いただき、誠に光栄に存じます。その責務を前にして、歴代会長様のように務め上げる自信はございませんが、この機会を私自身の修練と有り難く捉え、未熟なりに会務が滞ることの無いよう、また有意義で楽しい活動になるよう努めて参ります。
そもそも青年会の存在意義とは、何でしょうか。我々は、神職の資格を得るため様々な養成機関で勉強し晴れて奉職、各御社で日々社務に当たっているところです。しかしながら、まだまだ知識が足りず、机上と実務の違いに戸惑うなど経験も足りず、社会に出たばかりの我々世代は毎日が勉強です。そのような社務に活かせる知識と経験を補い、更には神職である前に人としての成長を求めて、先輩諸兄が立ち上げたものと理解しております。また、神職という決して広くない世界において、同じような事を感じながら切磋琢磨している同志を、身近に感じられる貴重な場であると思います。活動を通して意見を交え、時に助け合い、時に刺激し合い、苦楽を共にしながら培われたご縁によって、それぞれの御社の発展に、また将来の神社界を担っていく時に、様々な可能性が開けてくることと思います。来る平成30 年度は、当会が創立70 周年を迎える年でもあります。時代の違いはあれども、すべての先輩がその時の自分たちを、神社界を心から想い、最善を尽くして活動されてみえたことでしょう。そんな努力の積み重ねである70 年にも亘るお手本を参考にし、新たな可能性を模索していきたいと考えます。八百万の大神様と、氏子崇敬者の仲執持ちとして、それぞれにご満足いただける知識と豊富な経験を兼ね備えた、1 人前の神職を目指していきましょう。
今上陛下御即位30 年という記念すべき年に、奇しくも創立70 周年を迎える当会と致しましては、陛下と皇室の皆様に向けて誠を捧げる奉仕活動を主として、1 年をかけて記念事業を展開していく所存でございます。つきましては、平成30 年7 月に盛大にお祝いする記念式典も予定いたしますので、賛助会員、協賛会員の皆様には一層のご支援をお願いし、そして何より会員の皆様のご協力のもと成功に導きたいと存じます。何卒、宜しくお願い致します。

【理事会】
青年会の活動において、決定権は誰にあるのでしょう。会長、副会長などの執行部ではありません。地区理事、指名理事にご就任いただいたすべての皆様に決定を下す権利があり、全理事の総意によって活動は進められていきます。
毎月最終金曜日の理事会に出来るかぎりご出席いただき、自分の想いも含まれた活動をしましょう。

【総務委員会】
どの組織にも必ず必要な運営の基幹であり、円滑な会運営を支えてください。会員相互の架け橋となり、総会、納会の設営、正確な財務管理、会報などの発送、理事会議事録の管理など、年間を通して活動していただく事が多い委員会ですが、組織にとって骨組みとも言える重要な役割を担っていただきます。

【渉外委員会】
神道青年全国協議会や東海地区協議会、愛知県宗教青年会議など諸団体との活動の窓口となり、全国の同志や他宗教の皆さんとの交流を深め、当会に有益な情報と知識を取り込んでいただく役割を担っていただきます。お互いの活動について意見交換しながら見聞を広め、その知識を活動に活かしてください。

【広報委員会】
主に活動における記録写真の管理と、広報誌「あゆち」、会報誌「わかしゃち」の編集に努め、我々の活動を世間に広報していただきます。会員同士の想いや考えを活字に表わし、青年会の活動成果を広く伝えていきましょう。編集や印刷の技術が身近になった現代において、編集能力やセンスを磨き、それを社務にも活かせるよう会員にも教えてください。

【祭祀委員会】
我々神職の役割の第1 義、祭祀を司ること。毎日当たり前のように行っている事も、深い伝統の上に成り立っています。まだまだ表面上しか知らない事も沢山存在しているでしょう。それぞれの御社における祭祀の歴史、文化など地域性によっても様々な違いがある祭祀について、研究してみましょう。

【教化委員会】
戦後の日本における「教化」という分野。日本人なら言うまでもなかった神様との密接な関わりのある生活から、こちらから率先して教化しないと知る機会すら少ないという現代において、我々神職の大きな責務でもあります。今までも重点的に行われてきた活動ですが、どのように教化する事が効果的で、また後世に持続し有効なのか、活動の見直しを図りたいと思います。

【周年委員会】
平成30 年度について、7 月総会に合わせて記念式典を盛大に開催し、毎月の定例会を記念事業として皇室の皆様に向けた活動を展開し、事業を終えた後に広報誌「あゆち」を周年記念号として発刊したいと考えます。委員会の主導により企画、立案、分担し、全委員会総力を挙げて実行に移していきます。平成29 年度の担当定例会は、それに向けた準備ならびに研鑽の企画を催してください。

【各地区】
我々の所属する愛知県神社庁においては県内を地区に分け、それぞれで事業を展開し、地区内で協力し合うなどの運営体制が敷かれています。青年会においても尾張、名古屋、三河の3 地区に分かれ、同じ地域に暮らすより身近な会員同士が協力し活動する事が、青年会そもそもの土台となっております。地域毎の特色を活かして担当事業の設営と会員の情報管理をし、そのご縁で時には社務においても力になってくれる仲間と懇親を深めてください。



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